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Saxophone

3rd

ひかる

A.sax 3年

我らSAX隊のパートリーダー。

 

個性が最も強いとされるSAX隊2年生を、かわいらしさときびしさという

「アメと鞭」でまとめ、従えている。

もちろん1年生も彼女には頭が上がらない。

 

はるばる三重県から春日井まで通っており、強烈な三重弁でみなを魅了する。

SAX隊の「うるさい三重」とは彼女のことだ。

 

とても背が低く、そのせいで子供に間違われることもしばしば。

なのでそのことをとても気にしている模様。かわいいのに。

 

しかし、その音色には色気があり思わずうっとりしてしまうこと間違いなし。

マイペースに頑張っていくのが目標。

ますけん

A.sax 3年

NSJOのチャラ男といえば彼!

 

しかしその見た目のチャラさとは裏腹に、彼はすごくいいヤツ。

マジでいいヤツ。

 

ヘラヘラしているように見えるが実はしっかりとした信念のもと、

メロス先輩のような音が出せるよう、練習に励んでいる。

 

彼は髪色を操る能力を持っており、見るたびに髪の毛の色が変化している。

次はいったい何色になるのか、楽しみである。

 

そんな優しい彼から奏でられる音色にご注目。

あおい

T.sax 3年

皆さんも一度は飲み会で、彼女の嵐のような

マシンガントークの被害にあったことがあるはず。

 

酔っぱらうとだれにも止められない勢いで暴走しだすが、

普段はまじめに練習している、黙っていれば大和撫子。

口を開けばただのうるさいサル。

 

そんな彼女は大学一忙しい学科に身を置いているため、

勉強も頑張っている。

 

実は恋する乙女♡

OBのとの先輩を尊敬しており、目標としている。

 

最近クラリネットにも手を出している模様。

ぽっぽ

T.sax 3年

ときには人間として、ときにはハトとして生きる、妖怪・鳩人間。

 

お酒に弱く、酔うとすぐ記憶をなくすためなかなか飲み会に参加できないのが

悩みである。

 

あおい同様、彼女もよく奇声を挙げており

部員に多大な迷惑をかけている。

 

また、愛犬を異様なほど愛しており、結婚しているんだとか…。

彼女と話すとまず一言目には「愛犬がかわいい」という言葉が発せられる。

 

そして夜になると、狩猟の旅に出ている。

レイアなどのモンスターを狩りまくり、その素材で防具やら笛やら斧やら

作ってはコレクションしているらしい。

いこま

B.sax 3年

我れらがNSJOのバンドマスター。

 

表ではさわやかな笑顔を振りまいているが、彼には「腹黒アイドル・いこま」

という2つ名が存在することをご存じだろうか。

 

彼には「ダッフィー」というかわいらしいあだ名があるがいまだかつて

あだ名で呼ばれたことはない。誰か呼んであげてね。

 

そして彼はBaritoneSAXのくせに、セ○マーのAltoSAXを持っている。

そのことをひかるはものすごく嫉んでいる。

そのことを彼は知る由もなかったのだ…。

あかず

A.Sax 2年

「あかず」「ニッチェ」「ガブリエラ」「ガブちゃん」など

さまざまなあだ名を持つ彼女。

 

そんな彼女は我らNSJOのオカン的存在。

1年生SAX隊からは親しみを込めて「先生」と呼ばれている。

 

独り暮らしをしていることもあり、彼女の家には多くの人が宿泊に

訪れているため、彼女の家には常にパジャマやベッドのほかに敷布団などが

完全完備されており、もはやホテルと化している。

 

最近は黒くてイケイケなSAXを買って、以前にもまして練習している、

超努力家。

 

初心者とは思えない穏やかな音色を奏でる。

じょー

T.Sax 2年

雪国・福井県から来たバンドマンの申し子。

 

彼はよくホームシックになり口癖は「実家に帰りたい」(あっきー談)。

実家に柴犬を飼っており、

よくT.SAXのぽっぽと愛犬かわいい大会を開催している。

 

もともと、ベーシストだったにもかかわらず

彼は大学に入ってSAXに浮気をしてしまった、なんちゃらの極みである。

 

彼のことを「メリージョー君」と呼ぶと、なぜか彼はオカマに変身する。

今度試してみてほしい。

あっきー

T.Sax 2年

よくTwitterで「バイトじゃ~」とつぶやいているため、

社畜のイメージがある。

 

本人はサ○ゼリアでバイトをしていると言い張っているが、

本当は知っているのだ。

彼はアイドルのプロデューサーの仕事をしているということを…。

 

髪に青色のメッシュを入れるなど、まじめな見た目に反して実は

おちゃめ。おめめがパッチリしており、くそうらやましい。

 

彼の音はシブく、鍛えればとんでもないソリストになりそうな予感がする。

たったん

A.Sax 1年

NSJO SAX隊という名の変態集団の中に突如現れた建前上「フツーの子」

しかしその正体は、フツーの皮をかぶった変態だった…(褒め言葉)

​かわいらしいその見た目とは裏腹に、サラリと毒を吐き、ドラムを素手でたたくなどの荒ぶりようだ。

しかし彼女の音は吹奏楽の精神が光る、とても柔らかな音色だ。

彼女の音色は普段の荒ぶる姿を忘れさせてくれる。

​そんな彼女の今後に注目だ!

レオ

A.Sax 1年

最初みたときの印象はただただ「チャラいなこいつ」!!

NSJOアルトサックス男子はチャラいという謎の伝統でもあるのだろうかと思う。

しかしそんな彼は実際にはチャラくなどなく、それとは真逆にとっても頑張り屋さんで真面目。

それとすごい女子力が高い。

ツイッターなどSNSのアイコン、そしてこのプロフ写真。

なんだ?この女子力の高いポーズは?

​彼は合宿☆アンケートでも、「女子力高い人」ランキングで上位ランクインしているのだ。

くっずん

T.Sax 1年

忍者の里からやってきた関西弁の少年。

つねにダルそうな表情で部室に入ってくる彼。

そのダルそうな表情の理由は、もしや夜な夜な忍者として秘密の任務を遂行しているからではないか?!と先輩のぽっ○先輩は語っている(妄想している)。

​優しい2年生テナーと、と~~~~~~ってもコワイ3年生テナーに囲まれてあたふたするその姿を見ているとS心がうずくのはなぜだろうか。

工藤

B.Sax 1年

つねにスマイル!黒いバリトンを見かけたらそれは彼、工藤くんだ。

彼はバリトンの低音と、フルートの高音の両音域を支配する、とんでもないダークホース。

初心者とは思えない倍音バリバリの重低音を会場に響かせる!

そしてつねに笑顔のため、腹の中では何か黒いことを考えているのではないか!?と囁かれているが、本人は完全否定している。

髪の毛がとってもサラサラで、ゴールデンレトリバーを彷彿とさせる。

​触り心地抜群だ!ぜひ触ってみてくれ!

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